美術館と絞り体験 京都絞り工芸館 http://shibori.jp 本文へジャンプ

2010/2/1更新

京の絞り染め・・・


日本で一番古い染色技法。いつの時代もそれを愛し守り続けてきた職人がいました。

こんな手間隙のかかるものを何故作るのか。時代遅れかも知れません。決して流行は追いません。我慢のいる仕事です。でも、絞りを愛してくださる方がいつの時代にもいらっしゃいました。だから、守り伝えたいと思います。

おかげをもちまして、テレビ、雑誌、新聞等にもよく掲載されるとてもユニークな美術館となりました。
何度も行っても違った作品がご覧になれます。京都ご旅行の際は、一度お立ち寄り下さい。二条城近くです。


今月の企画展「京の四季四連作の最後を飾る 巨大絞り几帳 月光の寒梅」






新メニュー 絞り体験と京料理をセットにした特別コースがスタートしました


「この辺りで京都らしいお食事が出来る所ない?」と、絞り体験後にお客様がよくおっしゃいます。
この声にお答えして、このコースを設定いたしました。





気軽に絞り体験 完成したスカーフはプレゼントにもどうぞ!
 新メニュースカーフコース!


袱紗コースに比べて短時間にて完成いたします。(約40分)
お時間の無い方、完成した作品をすぐにお使いになりたい方にお勧めです。


完成した作品は世界にただ一つの絞りスカーフ。いつもバックに忍ばせてご愛用頂ければ幸いです。プレゼントにも最適!




JRグループキャンペーン 「京の冬の旅」 に採用されました 



お申し込みはこちら 

姉妹店 京のしぼり屋 有松絞りコレクション


この度、「京都絞り工芸館」が、京都の「京鹿の子絞り」と並び日本の絞りの二大産地である愛知県の「有松絞り」の製品を紹介する「有松絞り専門店」を、京都で初めてオープンいたしました。

特に、綿素材で取り扱いが容易な絞り製品につきましては、有松絞りは大変人気であり、有松に出向いてこれらを買い求める愛好家も沢山いらっしゃいます。

この度、共に日本の絞り技術を継承する2大産地として、従来より交流のありました数軒の絞り製造元の協力を得る事が出来、有松絞り専門店のオープンに漕ぎつけました。

又、近くには運営母体である「京都絞り工芸館」もございます。こちらでは、「京鹿の子絞」を堪能できます。日本の2大産地の絞りに触れ、それぞれの味わいを感じて頂ければと願っております。



※有松絞りとは
有松の町は、慶長13年東海道筋に生まれた町であり、以来約400年綿々と絞り生産を一貫して業とし、江戸時代の町屋建築が昔のまま数多く残されていることでも有名です。又、浮世絵の広重「東海道五十三次」の鳴海の宿は、有松を描いたもので画中の文字に名産、有松絞りと記してあります。

有松絞りは、尾州藩御用として納入し、諸大名との交際に土産の品として好んで用いられましたが、同時に尾州藩の保護政策をうけて有松以外の土地での製造卸業を禁じた事と、東海道を往来する旅客の土産品として珍重された事が、有松絞りを支えて来た大きな柱でありました。

今では絹・綿・化繊に絞りをして伝統の手法を今日に伝えており、中でも、綿素材の製品は手軽に扱える絞り製品として根強い人気があります。






商品アイテム
Tシャツ、カーデイガン、ベスト、ブラウス、ストール、タオルマフラー、ハンカチ、MY箸ケース、ポーチ、巾着、バック、暖簾、テーブルセンター、ブックカバー等多数(全て綿素材で取り扱いが簡単な製品です)


京町家ぎゃらりい ほりかわ (貸しぎゃらりー)

京都 ほっこり庵 七之進さんの展覧会の様子です(12月6日〜13日)

好評につき、来年の春にも開催予定です。お楽しみに!!



京都で個展しませんか?

京都の古い町家の持つ温かさ、懐かしさを感じて頂きたい・・・
古い京町家を改装、漆喰の白壁に黒い柱の壁面が続く、京町屋の風情を残したギャラリーです。
頭を下げて「くぐり戸」を抜けると、そこには出品者の皆さんが心を込めて制作した作品が並んでいる、そんな和の空間をお楽しみ下さい。
特にシニア層の皆様の生涯学習の発表の場にお使い頂ければと願っております。
陶芸、手芸、染織、書、生け花、写真、絵画、その他作品の展示にお使い頂けます。
京都のみならず、遠方の皆様のご利用も大歓迎です。
地下鉄東西線「二条城前」下車すぐ近くの大変交通に便利な立地の貸しギャラリーです。


INFO



インドネシア・日本服飾芸術展に出品しました

昨年、12月7日〜13日、インドネシアのジャカルタ・テキスタイル・ミュージアムにて開催される特別展に私共の製作した「夜桜」「五山の送り火」の几帳、着物、ショール、バックが出品されました。
これは、同国の伝統服飾である「バテイック」が世界無形文化遺産に認定されるのを記念して開催されるもので、日本からは他に細見美術館も協力されました。日本の職人の心意気を感じて頂ければと願っております。

主催 ジャカルタ特別州立服飾博物館
    インドネシア ヌラニ・ブダヤ財団
監修 戸津正勝(国士舘大学教授)
協賛 ジャカルタ特別州政府文化観光局
    国士舘大学
後援 駐インドネシア日本大使館
    駐日本インドネシア大使館
    日本経済新聞社
    潟Cンドネシア・ガルーダ航空
    潟pナソニック・ゴーベル 他
協力 京都絞り工芸館
    細見美術館 他